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仙台に来て20年。
Simpleが一番、Smileを絶やさず、Slowなくらいでちょうどいい。
そんなLifeをめざしてます。
今はさまざまな出会いに感謝の日々です。

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伊坂さんの新作「ゴールデンスランバー」
年末に手元に置きながら、なかなか読むことができませんでした。

500ページにも及ぶ細かい字での長編作。

伊坂さんとの出会いは
高校2年生になる息子が中学1年生の時
夏休みの読書感想文を書くのに本屋をのぞいた時
彼が「チルドレン」を手にしたことからです。

なんとも軽快な作品でいっぺんで参ってしまった。
のは息子だけではなく、

読書などするのを見たことがない弟が選んだ本だから
と続いて読んだ長女。

息子と長女がそろって読書感想文に書いた作品だからと
読んでみた私。

この日から
私たち親子3人は仲良く伊坂作品を全て読むファンとなったのです。

今回のゴールデンスランバーも
音楽が流れる。

伊坂さんは音楽好きな人
動物好きな人
そして何よりも人間好きな人だと
思っています。

アヒルと鴨のコインロッカーではボブディランの「風に吹かれて」が
とても効果的に使われ、読みながら聴こえてくるようでした。

死神の精度に登場する死神は音楽ならなんでもOK。
死神がミュージックストアで視聴している曲は要チェックでした。

オーデュポンの祈りも、ビックリ仰天の音楽の結末でした。

伊坂さんは仙台に住んでいらっしゃり
仙台が舞台の作品が多いため
仙台の新聞や雑誌などでお顔を拝見する機会がとても多いです。

私はストーリー展開を読むのがとても苦手です。
会話や情景に気持ちがいってしまい、
結末を予測することが苦手なのです。

それでも
伊坂作品は幾重にもはりめぐされた伏線に
はらはらどきどきしながら
一気に引き込まれてしまうのです。

そして登場人物のひとりひとりの
ひとつひとつの会話に
つい伊坂さんのお顔を思い浮かべながら読んでしまうのでした。

今回は再登場する人物はいないようでしたが、
先週読んだ「フィッシュストーリー」では
また逢えたねという人物がいて
とても楽しかったです。

いろいろな作品で何度も登場する人物が
とても丁寧に書かれ、
伊坂さんが人物を愛おしく育てているように感じられ
私は伊坂作品に魅かれるのです。




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